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総務省、経済産業省が主導となって、プロバイダの主要メンバーで構成される「Telecom ISAC」、「JPCERT」「IPA」などが協力して進めるボットネット対策プロジェクトですが、最終的にボットをどうやって駆除するかが問題になっているようです。同プロジェクトでは、「サイバークリーンセンター(CCC)」を用意し、そこにはボットウイルスの駆除ツールを用意しています。しかしながら、この駆除ツールははユーザが自発的にダウンロー..
ボットネット駆除の難しさを実感の全文を読む
総務省、経済産業省が連携したボット対策のプロジェクトである「サイバークリーンセンター」ではボット駆除ツールを配布しています。サイバークリーンセンターこのボット駆除ツール「CCCクリーナー」に脆弱性があることが発見されました。実はこのCCCクリーナーは、ウイルス検索に、トレンドマイクロ製のウイルス対策エンジンを利用して、ボットの駆除を行っています。同社では数日前にスキャンエンジンの脆弱性が発見され、それと..
ボット駆除ツールの脆弱性の全文を読む
ボットに限らず、ウイルス・ワーム等でExploitを利用するマルウェアは非常に多いです。Exploitとは、「特定の脆弱性を突く攻撃を可能とするコード」です。セキュリティホールが発見され、それを利用するコードを誰かが作成し、インターネットに公開した時点で、それらのExploitが利用されるようになります。最近はゼロデイ攻撃に代表されるように、例えばベンダーが脆弱性を公開した直後にExploitも公開され、ユーザがパッチを適用..
Exploitを利用するボットの全文を読む
2007年1月に、欧州の暴風被害に便乗したスパムメールを通じて、トロイの木馬型のボットネットの感染が拡大したのは記憶に新しいところです。このボットは、各社で「Storm Worm」、「Small.DAM」、「Peacomm」と呼ばれていますが、どんどん形を変えながら感染を広げていくのが特徴的です。暴風被害便乗スパム、次々形を変え感染拡大初めは、実際に欧州で死者が出た暴風雨の被害の乗じる形だったので、メールの件名も、「欧州を襲っ..
ボットネットがWarezovを攻撃の全文を読む
目立たず、感染しても中々気付かないボットウイルスは、インターネット(主にブロードバンド)利用者2,000万のうち、40万〜50万台が感染しているという予測があります。この事態を重く見た国は、ついに重い腰をあげて、対策に乗り出すことになりました。それが、総務省と経済産業省が取り組む「ボット対策プロジェクト」です。もともと、総務省と経産省は何かと、情報通信の主導権に関して争ってきましたが、今回は両省の協力なし..
ボット対策に総務省、経済産業省が?の全文を読む
ボットによるスパムが実はここ数週間で激減しているとの調査結果があるようです。2007年に入り、1月の第一週目には、ボットによるスパムのトラフィックが約3割ほど現象したとのことですので何かがあったと考えるのが普通でしょう。今や、ほとんどの迷惑メールはirc経由で操られるボットネットから送信されるため、恐らくスパムが減った理由としては、ボットネットの活動自体がなんらかの理由で停止したと思われるということです。..
クリスマスとボットの関係とは?の全文を読む
マイクロソフトの犯罪対策チームが、今一番力を入れているサイバー犯罪が、やはりボットネットの駆除と対策だそうです。マイクロソフトの犯罪対策チームがボットネットの危険性を警告セキュリティ対策ベンダー大手のシマンテックによると、昨年(2006年)はなんと、上半期中に450万件ものボットを発見したとのことです。しかも、この数字はあくまでも、シマンテックが見つけた台数なので、恐らく見つかっていないボットは、もっと..
マイクロソフトも認めたボットの危険性!の全文を読む
以下のボット関連のニュースによると、2006年はボットの年だったようです。2006年は「イヤー・オブ・ゾンビ」http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/28/news028.html多くの調査会社がスパムの大半はボット経由だと発表していますが、Commtouch Labsの調査でも例外ではなく、2006年の迷惑メール送信の85%はボットネットからのメール送信だということです。日本のテレコムアイザックの調査では一日に70種類以上の亜種が発生..
2006年はボットの年「イヤー・オブ・ゾンビ」の全文を読む
ボットの仕組みやボットの駆除方法は分かったと思いますが、そもそもボットに感染しないことは可能なのかについて考えて見ます。結論から言いますと、これだけ亜種の多いボットを、今の既存のウイルス対策技術では100%は防ぎきれません。パターンマッチング形式のソフトだけでなくとも、ふるまい検知技術をもってしても難しいでしょう。なぜならボットを仕掛ける側はウイルス対策ソフトを持っていて、ボットを配布する前に必ず検知..
ボットの感染を予防するにはの全文を読む
ボットの存在がネット社会で問題視されるようになり、各社または国がボットに対してのソリューションを提供するようになってきました。その一つがボット専用の駆除ツールです。通常のウイルス対策ソフトとの違いとしては、ウイルス対策ソフトでは、ディスク全体をチェックし、ボットだけでなく、全てのウイルスに分類される不正プログラム(マルウェア)を発見します。それに対してボット駆除ツールは、特定のボット(またはその他..
ボットの駆除:ボット駆除ツールの利用の全文を読む